キャスター6話キムムジュンが消えた!韓国人俳優が完全にいなくなった理由とは?

2025春ドラマ

5月18日放送の阿部寛さん主演のTBS日曜劇場のドラマ「キャスター」6話でADのチェ・ジェソン 演じる韓国人俳優のキムジュジュンさんがいない!韓国人俳優が完全に消えた!と話題に。

「キャスター」6話に韓国人俳優のキムムジュンさんが消えたのは、降板なのか?なぜ出演していないのか?状況などまとめていきます。

キャスター6話キムムジュンが消えた!SNSで話題に!

6話のあらすじ

まずは、ドラマ「キャスター」6話のストーリーです。

「脳死と診断された夫の肺を娘に移植したい」–––藤井真弓(中村アン)の必死の訴えを取材した華(永野芽郁)は、移植を阻んでいるのが現行の臓器移植制度であることを「ニュースゲート」で伝える。放送をきっかけに広がる、藤井親子を応援する声。ところが、週刊誌の記事で真弓への同情は一気に非難へと変わってしまう。

真相を確かめるため、華は本橋(道枝駿佑)を連れて真弓が利用している「医療サポートセンターひまわりネット」へ。そこは進藤(阿部寛)もずっと追っていた団体で・・・。

引用元:公式サイト

6話では少女の心臓移植にまつわる、疑惑、事件が描かれました。

主人公の進藤(阿部寛)とともに、華(永野芽郁)とADの本橋(道枝駿佑)がニュースゲイトスタッフサイドのメインで相変わらず描かれた6話。

しかし実は5話から話題になっているある人物の不在が話題になっていました。

6話にキムムジュンが消えた!SNSで話題に!

なんと5話に続いてレギュラー出演中のはずの韓国人俳優のキム・ムジュンさんがいなかったことで「消えた!?」と話題に。

キム・ムジュンさん演じるADのチェ・ジェソンは、今までも直接物語の核心に関わってくることはなかったとしても、道枝駿佑さん演じるADの本橋の相棒的存在として、たびたび4話までは登場していたんです。


それなのに・・・なぜか登場していません。

どう考えてもおかしいですよね。やはりあの事件が影響しているのでしょうか?

韓国人俳優・キムムジュンは本当に完全に消えた?

永野芽郁と韓国人俳優・キムムジュンの二股報道

キムムジュンさんが登場しない理由として挙げられるのは、メインキャストの永野芽郁さんの不倫騒動が影響していると、多くの人が思っていると思います。

『週刊文春』に、俳優の田中圭と、ドラマ『キャスター』(TBS系)で共演する韓国人俳優キム・ムジュンとの二股不倫疑惑が報じられた女優の永野芽郁。

引用元:引用サイト

永野芽郁さんの田中圭さんとの不倫疑惑とともに、キム・ムジュンさんとの熱愛報道が報じられ、二股!?と話題になっていました。

あくまで不倫に関しては疑惑ですが、不倫と熱愛が事実だとしても、キム・ムジュンさんに関しては、未婚だと思うので、全く罪はなく、ドラマに登場しないのは、おかしいですよね。

 

完全に消えた?スピンオフ配信は継続

では、本当にキム・ムジュンさんは「キャスター」から完全に消えたのでしょうか?

実はドラマのスピンオフの配信ドラマは5月18日現在、U-NEXTで配信中です。

なので、完全に消えてはいないと思います。

ところが、本編のキャスト陣のオフショットには、キム・ムジュンさんは全く登場していません。

永野芽郁さんの報道以来のことなので、どう考えても不自然な気がします。

キャスター6話になぜいなかった?理由とは?

韓国サイドからの要請・降板の可能性

では、一体なぜ登場していないのでしょうか?

まず考えられるのは、韓国の事務所から、キム・ムジュンさんサイドからの要請で出演していない可能性も。

もちろん、キム・ムジュンさんは悪くないと思うのですが、ドラマに登場することで、永野芽郁さんの騒動に巻き込まれてしまう可能性もあり、キム・ムジュンさんのために、登場していない可能性もあるかもしれません。

ただ配信に関しては、本編よりも圧倒的に視聴者数は少なく、すでに撮影済であること、そして本編では、正直いなくても、大きな影響はないものの、メインキャストであるスピンオフで登場しないのは不自然なので、継続して登場しているのでは?と思います。

 

永野芽郁のため

そしてもう一つの理由としては、メインキャストの永野芽郁さんのために、出演させていない可能性も。

キム・ムジュンさんと永野芽郁さんが同じ画面に登場してしまうと、SNSはやはり荒れてしまうと思います。

ドラマ「キャスター」にとって、永野芽郁さんの存在は不可欠で、永野芽郁さんを出演させないことは考えられないのが現状かと思います。

なので、ドラマが無事に終わるまでは、永野芽郁さんを守る為の、対策として出演させない可能性もあるかもしれません。

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